そばかすにフォトフェイシャルは効く?症例2例でわかりやすく解説|南條ビューティークリニック
そばかす(雀斑)はIPL光治療(フォトフェイシャル)との相性がよい色素性病変です。メラニン色素に選択的に光が吸収されるため、周囲の肌への負担を抑えながら改善が期待できます。ただし効果には個人差があり、複数回の施術が必要な場合があります。
そばかすのメラニン色素はIPL光のターゲット波長に反応しやすく、光エネルギーで分解されたメラニンが肌のターンオーバーとともに排出されます。肌全体の色調均一化も期待できます。
|
|
カウンセリングで肌の状態を確認し、ステラM22施術の適応・照射設定をご提案します。
そばかす(雀斑)に悩む20〜40代女性へ、フォトフェイシャル(ステラM22 / IPL光治療)の効果を症例2例の写真つきで解説。施術の流れ・ダウンタイム・注意事項も医師監修のもとご紹介します。
*(医師監修:平田 詩乃|内科専門医・日本美容内科学会会員)*
*最終更新日:2026年9月9日*
「鏡を見るたびに頬のそばかすが気になる」「ファンデーションを塗っても点々が目立つ」——そんなお悩みをお持ちの方は少なくありません。
今回は、南條ビューティークリニックで実施したフォトフェイシャル(ステラM22 / IPL光治療)によるそばかす改善の症例を2例ご紹介します。施術の仕組みから流れ・ダウンタイムまで、医師監修のもと詳しく解説します。
免責事項:本記事に掲載の症例写真・経過は個人の事例です。効果には個人差があり、すべての方に同様の結果をお約束するものではありません。詳細は医師にご相談ください。
そばかすそのものの原因・種類・セルフケアについては、そばかす(雀斑)とはもあわせてご覧ください。
そばかすとIPL光治療の相性
そばかす(雀斑)は、紫外線刺激による局所的なメラニン過剰産生で生じる小さな色素斑です。遺伝的な素因が強く、紫外線を浴びると増えたり濃くなったりする特徴があります。
IPL(Intense Pulsed Light)は、特定の波長域の光を肌に照射する治療です。メラニン色素は光を選択的に吸収するため、そばかすのメラニンに対してピンポイントに働きかけることができます。周囲の正常な皮膚へのダメージを抑えながら、色素斑を集中的にケアできる点が、そばかすとIPLの相性のよさにつながっています。
当院が使用するステラM22は、複数のフィルターを組み合わせることで、肌の状態や色素の深さに応じた細かな照射設定が可能です。単純なIPL機器よりも照射パラメーターの自由度が高く、より個別化した対応ができます。ただし、どのような照射設定が適切かは診察・カウンセリングで医師が判断します。
症例1|20代女性・頬のそばかす
患者プロフィール(仮名):Aさん、20代女性。小さいころからそばかすが多く、紫外線を浴びるたびに増えると感じていた。頬骨周囲に散在する小さな褐色斑が悩みで、フォトフェイシャルを希望してご来院。
*▲ 施術前後の比較(個人の症例。効果には個人差があります)*
経過:ステラM22を計2回(約4週間間隔)照射。1回目の施術数日後、照射部位のそばかすが一時的に濃くなりかさぶた状になりましたが、1週間ほどで自然に剥がれ落ちました(マイクロクラスト)。2回目施術後頬のそばかすが以前より目立ちにくくなりました。肌全体のトーンアップも実感いただけた症例です。症例2|30代女性・鼻~頬のそばかす
患者プロフィール(仮名):Bさん、30代女性。鼻の頭から両頬にかけてそばかすが広がっており、夏になると特に濃くなることが悩みだった。「なるべくダウンタイムを短くしたい」とのご希望でステラM22を選択。
*▲ 施術前後の比較(個人の症例。効果には個人差があります)*
経過:ステラM22を計4回(約4週間間隔)照射。鼻周囲のそばかすは頬と比べると真皮浅層に近い部分に多く、2回目以降から変化を感じやすかった症例です。施術後の赤みは数時間〜翌日には治まり、日常生活への支障は最小限でした。複数回の照射で、鼻・頬のそばかすのコントラストが全体的にやわらいでいます。IPL光治療とシミ治療の複数回経過については、ステラM22でシミ治療3回の経過レポートもご参照ください。
施術の流れ・ダウンタイム・注意事項
施術の流れ
- カウンセリング・診察:そばかすの状態・範囲・深さを確認し、適応か否かを医師が判断します。日焼けの有無・内服薬・肌の状態によっては施術できない場合があります。
- クレンジング・麻酔:洗顔後、照射部位に冷却ジェルを塗布します。痛みが不安な方はご相談ください。
- 照射:フラッシュ光の照射を行います。輪ゴムで軽く弾かれるような感触が生じることがありますが、個人差があります。顔全体で15〜20分程度が目安です。
- クーリング・保湿:照射後は冷却と保湿を行います。赤みは数時間で落ち着くことが多いです。
ダウンタイムの目安
- 施術直後:ほてり・赤み(数時間〜翌日)
- 数日後:照射部位のそばかすが一時的に濃くなる・かさぶた状になる(マイクロクラスト)
- 1週間前後:かさぶたが自然に剥がれ落ち、色素が薄まり始める
ダウンタイムの程度・期間には個人差があります。かさぶたは無理に剥がさず、自然に取れるのを待つことが大切です。
注意事項(抜粋)
- 施術当日の激しい運動・飲酒・サウナは避けてください
- 施術後は紫外線対策(日焼け止め・帽子・日傘)を徹底してください。そばかすは紫外線で再発・増悪しやすい特性があります
- 妊娠中・授乳中の方は施術できません
- 日焼けした直後の肌には照射できない場合があります。夏場は特にご注意ください
- 効果には個人差があり、肌質・色素の深さ・照射回数などにより結果は異なります
当院のフォトフェイシャル(ステラM22)について
南條ビューティークリニックでは、ルミナス社のステラM22を使用しています。ステラM22は、IPL(フォトフェイシャル)に加えて複数のアプリケーターを備えており、そばかす・シミ・くすみ・毛穴・毛細血管など、さまざまな肌悩みへの対応が可能です。
施術の適応・照射回数・間隔は、カウンセリングで肌の状態を確認した上で医師が判断します。「自分のそばかすにIPLは向いているか」「何回くらい必要か」といったご質問はカウンセリングでお気軽にご相談ください。
施術に関する重要事項
>
施術名:フォトフェイシャル(ステラM22 / IPL光治療)
>
施術内容:IPL(強度パルス光)を照射し、メラニン色素(そばかす・シミ等)や赤みにアプローチする光治療
>
主なリスク・副作用:照射部位の一時的な赤み・熱感・かさぶた形成(マイクロクラスト)・色素沈着・まれに水疱形成
>
施術回数・期間の目安:月1回程度・複数回の継続が一般的(回数・間隔は医師が判断)
>
費用:自由診療(保険適用外)。詳細は料金表またはカウンセリングでご確認ください
>
※ 効果には個人差があります。本記事は医師監修のもと作成していますが、個別の診断・治療を目的としたものではありません。
フォトフェイシャル(ステラM22)のご相談・ご予約
そばかすのお悩みはまずカウンセリングで肌の状態を確認します。フォトフェイシャルが適しているか、何回程度の施術が考えられるかをご説明しますので、お気軽にお問い合わせください。
ステラM22(フォトフェイシャル)の施術ページを見るこの記事に関連する施術
Reservation
ご予約・ご相談はこちら
お肌のお悩みやご希望をお聞かせください。完全予約制・秘密厳守。
完全予約制・秘密厳守・施術の強制はございません
カウンセリングは無料です。お気軽にご予約ください。