イソトレチノイン内服+マヌカピーリング 症例紹介|内側と外側からニキビを根本改善
イソトレチノイン内服とマヌカピーリングを組み合わせることで、内側(皮脂・炎症の抑制)と外側(角質ケア・抗菌)の両面からニキビにアプローチし、相乗的な改善が期待できます。
イソトレチノインは皮脂腺の働きを抑え新たなニキビの発生を根本から抑制します。マヌカピーリングはアクネ菌への抗菌作用と保湿作用を同時に発揮し、肌表面の環境を整えます。2つのアプローチを組み合わせることで、それぞれ単独では届きにくい部分を補い合います。
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まずは無料カウンセリングで肌の状態と採血結果をもとに、最適な治療プランをご提案します。
繰り返す炎症性ニキビに対して、イソトレチノイン内服(内側のアプローチ)とマヌカピーリング(外側のアプローチ)を組み合わせた症例を2例ご紹介します。二刀流でニキビを根本からケアするコンセプトと効果の仕組みを解説します。
*(医師監修:平田 詩乃|内科専門医・日本美容内科学会会員)*
*最終更新日:2026年10月29日*
「外用薬を続けているのに、ニキビが繰り返し出てくる」——このようなお悩みに対して、当クリニックでは内服(イソトレチノイン)と外用ピーリング(マヌカピーリング)の組み合わせによるアプローチをご提案しています。内側と外側の両面からニキビの原因に働きかける、二刀流の治療コンセプトです。
今回は、この組み合わせ治療を実際に受けていただいた患者さまの症例を2例ご紹介します。なお、症例写真は患者さまの同意をいただいたうえで掲載しています。
マヌカピーリングとは?
マヌカピーリングは、乳酸・グリコール酸・サリチル酸の3種混合ピーリング剤にマヌカハニーを配合した施術です。ニュージーランド産のマヌカの花から採れるはちみつに含まれるメチルグリオキサール(MGO)が、アクネ菌に対して強い抗菌作用を発揮します。同時に、天然の保湿成分が肌のバリア機能を保護するため、従来のケミカルピーリングに比べて肌への負担が少ないのが特徴です。
ピーリングで古い角質を除去しながら、抗菌・保湿を同時に行える点が、ニキビ肌へのアプローチとして評価されています。詳しくはマヌカハニーピーリングの解説記事もご覧ください。
イソトレチノイン内服+マヌカピーリングの相乗効果
イソトレチノイン内服は、ビタミンA誘導体の飲み薬で、皮脂腺の働きを抑え、毛穴の角化異常を改善し、アクネ菌が増殖しにくい環境をつくる内側からのアプローチです。重症の炎症性ニキビに対して根本的な改善が期待できる薬剤ですが、効果が現れるまでに一定の期間が必要です。
マヌカピーリングはその間、肌表面を整え続けます。皮脂や古い角質を除去して毛穴の詰まりを防ぎ、抗菌作用でアクネ菌の活動を抑えながら、保湿で肌環境を安定させます。
内服が「ニキビが生まれにくい肌の土台」をつくり、ピーリングが「今ある肌表面の問題」に対処する——2つのアプローチがそれぞれの役割を担うことで、相乗的な効果が期待できます。
イソトレチノイン単独の症例についての詳しい解説はイソトレチノイン内服症例紹介の記事をご参照ください。
症例1
数年にわたって繰り返す炎症性ニキビに悩まれていた患者さまの症例です。保険診療の外用薬と抗生剤で治療を続けてきたものの、ニキビが繰り返し出現していました。
イソトレチノイン内服を数か月継続したところ、新たなニキビの発生が明らかに減少しています。肌のトーンアップや毛穴の目立ちにくさも実感いただけた症例です。
※ 効果には個人差があります。
症例2
ニキビが頬・顎まわりに集中していた患者さまの症例です。炎症が強く、ニキビ跡の色素沈着も気になる状態でした。
イソトレチノイン内服で皮脂分泌を抑えながら、マヌカピーリングを定期的に継続することで、炎症が落ち着くとともに肌表面の凹凸も改善が見られました。
※ 効果には個人差があります。
まとめ・ご相談について
イソトレチノイン内服とマヌカピーリングは、それぞれ単独でも効果が期待できる治療ですが、組み合わせることで内側と外側の両方からニキビにアプローチできます。ただし、どちらも医師の管理が必要な治療であり、肌の状態・採血結果・生活環境をふまえて適応を判断します。
繰り返すニキビにお悩みの方は、まずは無料カウンセリングにお越しください。医師 平田詩乃が肌の状態を丁寧に診察し、最適な治療プランをご提案いたします。
WEB予約はこちら / LINEでのご予約はこちら / お電話:092-400-7018福岡市早良区野芥、駐車場11台完備。完全予約制でプライバシーに配慮した環境でお迎えします。
※ 症例写真は患者さまの同意を得て掲載しています。
※ 効果には個人差があります。詳しくは医師にご相談ください。
※ 本記事は医師監修のもと作成していますが、個別の診断・治療を目的としたものではありません。
※ イソトレチノインは日本国内では未承認医薬品です。当院では医師の判断と責任のもと、個人輸入により入手しています。
施術に関する重要事項
施術名:イソトレチノイン内服治療 / マヌカハニーピーリング
施術内容:ビタミンA誘導体(レチノイド)の内服による皮脂腺の抑制と、マヌカハニー配合ピーリング剤による外側からの角質ケア・抗菌ケアを組み合わせた治療
主なリスク・副作用(イソトレチノイン):皮膚・粘膜の乾燥、光線過敏、肝機能・中性脂肪値の変化、催奇形性(妊娠中・授乳中は使用不可)
主なリスク・副作用(マヌカピーリング):施術直後の赤み・ひりつき(一時的)、数日間の乾燥・皮めくれ/はちみつアレルギーの方は施術不可
費用:自由診療(保険適用外)。詳細は料金表またはカウンセリングでご確認ください。
未承認医薬品について:イソトレチノインおよびマヌカピーリングに使用する薬剤は日本国内未承認です。医師の判断のもと個人輸入により入手しています。
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