頬コケ(頬のくぼみ)ヒアルロン酸 症例紹介|ジュビダームビスタ ボリューマXC 両側4cc|南條ビューティークリニック
頬コケ(頬のくぼみ)には、リフティング力の高いジュビダームビスタ ボリューマXCによるヒアルロン酸注入が有効な選択肢のひとつです。厚生労働省承認製剤を使用し、顔全体のバランスを見ながら丁寧に注入します。
ボリューマXCはアラガン社が開発した、ボリューム補填に特化したヒアルロン酸製剤です。独自のVYCROSS技術により粒子が緻密に架橋されており、高い支持力と柔軟性を両立しています。一般的に他の部位向け製剤と比べ、持続期間が長いとされています(個人差があります)。
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カウンセリングで頬のボリューム低下の程度と注入量を確認し、最適な治療プランをご提案します。
頬のくぼみ(頬コケ)にお悩みの方へ。当院でジュビダームビスタ ボリューマXCを両側4cc注入した症例をご紹介します。製剤の特徴・持続期間・ダウンタイムについても医師が詳しく解説します。
*(医師監修:平田 詩乃|内科専門医・日本美容内科学会会員)*
*最終更新日:2026年10月8日*
頬コケとは?どんなお悩みですか?
頬コケとは、頬の脂肪(頬脂肪体)や骨格の変化により、頬の高い位置がくぼんで見える状態を指します。加齢による脂肪の萎縮・下垂、急激な体重減少、もともとの骨格的な特徴などが主な原因として挙げられます。
頬コケが目立つと、「疲れているように見える」「実年齢より老けて見える」「不健康な印象を与えてしまう」といったお悩みにつながることがあります。頬にボリュームを補うことで、顔全体のバランスが整い、自然なふっくら感・健康的な印象に近づけることが期待できます。
使用製剤:ジュビダームビスタ ボリューマXC(厚生労働省承認)
今回の症例では、アラガン社のジュビダームビスタ ボリューマXCを使用しました。ボリューマXCは、ボリューム補填を目的として厚生労働省に承認されたヒアルロン酸製剤です。
承認製剤を使用することは、安全性と有効性のエビデンスが国の審査を通過していることを意味します。未承認製剤は成分・品質が保証されないリスクがありますが、当院では承認製剤を使用することを基本としています。
施術詳細:両側4cc注入
今回の症例は、両側の頬に合計4cc(左右それぞれ2cc)のボリューマXCを注入した症例です。頬のくぼみのある位置とボリュームを出したい位置を確認しながら、複数箇所に少量ずつ丁寧に注入しました。
注入量は顔のバランスや元々のボリュームによって異なります。「4ccが標準」ではなく、患者様ごとのカウンセリングで適切な量を相談して決定します。
症例写真

症例紹介
患者様概要:20代女性。頬コケが気になり、ご来院いただきました。目の下のくぼみにも連続性があり、頬全体の高さが低下している印象でした。 施術内容:ジュビダームビスタ ボリューマXC 両側計4cc注入 経過コメント:注入直後は軽度の腫れがあったものの、1週間で落ち着き、頬の高さとふっくら感が自然に補われた仕上がりとなりました。患者様からは「顔が明るくなった」「疲れた印象が和らいだ」とのご感想をいただいています。ボリューマの特徴・他製剤との違い
ボリューマXCは、アラガン社独自のVYCROSS(バイクロス)技術によって製造されています。この技術により低分子と高分子のヒアルロン酸を精密に組み合わせ、高い架橋密度を実現しています。
主な特徴は以下のとおりです。
- 高いリフティング力:粒子が緻密に架橋されているため、頬のような重力がかかる部位でもしっかりとボリュームを支えることができます
- 自然な柔軟性:かたすぎず、表情の動きに合わせてなじむ質感が特徴です
- 長い持続性:一般的なヒアルロン酸フィラーと比べ、持続期間が長いとされています(後述・個人差があります)
- XC(リドカイン配合):注入時の痛みを軽減するため、局所麻酔薬リドカインが配合されています
頬コケのような「広い範囲に深いボリュームを補填したい部位」には、硬さとリフティング力があるボリューマXCが適している場合が多いとされています。
持続期間について
ボリューマXCは、ヒアルロン酸フィラーのなかでも比較的持続期間が長い製剤として知られています。臨床試験では一般的に1〜2年程度の持続が見込めるとされていますが、代謝速度・生活習慣・注入部位・注入量などによって異なります。
効果の持続には個人差があります。 定期的なメンテナンス注入を行うことで、ボリュームを長期的に維持しやすくなることが多いとされています。なお、ヒアルロン酸は加水分解酵素(ヒアルロニダーゼ)により溶解することが可能です。結果が気に入らない場合や、製剤が残っている状態で修正したい場合は溶解対応できます。
ダウンタイム・注意事項
注入後に起こりやすい症状として、腫れ・内出血・赤み・圧痛などがあります。これらは多くの場合、1〜2週間程度で落ち着きます。
施術後の注意点は以下のとおりです。
- 施術当日の強い運動・サウナ・飲酒はお控えください(血行が促進され腫れが強くなる場合があります)
- 注入部位を強く押したりマッサージしたりすることはお控えください(製剤が移動する可能性があります)
- 施術当日からメイクは可能ですが、注入部位への強い刺激はお控えください
- 仕上がりは2〜4週間で落ち着きます。直後は腫れにより多く入ったように見えることがあります
まれな合併症として、血管内への誤注入による血流障害があります。顔面は複雑な血管走行があるため、当院では解剖知識に基づいた注入技術と、必要に応じたカニューレ(先端が丸い注入針)の使用によりリスクを最小化しています。異常な疼痛・皮膚の色調変化などが生じた場合は、速やかにヒアルロニダーゼによる溶解対応を行います。
施術名:ヒアルロン酸注入(ジュビダームビスタ ボリューマXC)
施術内容:ヒアルロン酸製剤を頬部に注入し、ボリューム低下・くぼみを補填する治療
費用:料金表をご確認ください(料金ページ)
主なリスク・副作用:腫れ・内出血・左右差・まれに血管障害(血流障害、皮膚壊死)・感染
持続期間の目安:一般的に1〜2年程度(個人差があります)
施術回数の目安:1回(状態によりメンテナンス注入あり)
※ 自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があります。ヒアルロン酸注入の施術ページ
※ 効果には個人差があります。詳しくは医師にご相談ください。
※ 本記事は医師監修のもと作成していますが、個別の診断・治療を目的としたものではありません。
※ 使用製剤(ジュビダームビスタ ボリューマXC)は厚生労働省承認製剤です。
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